本日、Dartford Grammar Schoolお別れ会が向陽高校で行われました。画像は、Dartford Grammar School代表が感謝のスピーチをしているようすです。

本校からもホストファミリーをしている生徒や代表の交流生徒たちが参加させていただきました。

＊明日、京都研修のあと、関西空港23：40発の便（EK317)で帰国の予定です。

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本日、プラセットホールで第２回ホストファミリー説明会が行われました。

１０月２５日から英国の名門校Dartford Grammar Schoolより２０名の生徒が来日します。
本校から１０名のご家庭がホストファミリーとして彼らを迎えます。

会では、プログラムの詳細や食事、送り迎えのことなどについての説明がありました。

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オーストラリア語学研修報告[3]です。
画像は、午前中の現地校の授業参加の様子。研修も後半に入ってからは英語に慣れてきましたね。

　


オーストラリアでは、１０時４０分から１１時２０分に「Morning Tea」という休憩時間があります。画像のように現地校の生徒たちとトランプで少しBreakです。

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　　　　　　　　　　　　　　　　「Science」の授業参加の様子。

　



ランチタイムはバディたちと一緒に売店です。

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授業最終日の午後に行われたFarewell Party(お別れ会）では、研修参加者一人一人が「My dream（将来の夢）」を英語でスピーチしました。

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　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ出発の朝。
　　　　　　　　　　　　　　　ホストファミリーとお別れのときです。

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本当にすばらしい２週間になりました。
現地校であるCitipoint Christian Collegeの先生からは、今回の研修メンバーは、非常に勤勉で純粋で、英語を使うことに非常に積極的だったと言っていただきました。

是非、もっと語学力をつけてオーストラリアに戻ってきたいですね。２週間本当によくがんばりました。
You did great job!!

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画像は、バティと記念撮影の様子。

研修校では、バディシステムをとっており、開智生徒１人に対して現地生徒が世話役として１人ついてくれます。

休憩時間やランチタイムなどはそのバディと一緒に過ごし、交流を深めます。

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午前中の現地授業参加

日本でいう技術家庭の授業に参加している様子です。
現地生徒と一緒にペンスタンドを作りました。本校生徒も英語を駆使してなんとか頑張っています。

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オーストラリアでのお約束であるカンガルーとコアラの体験です。８日に訪れた「Dream World」では、オーストラリアを代表する動物（コアラやカンガルー、タスマニアデヴィル、エミューなど）についての説明を英語で受けました。
生徒たちもリスニング力が少し上達した様子です。

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現地より、オーストラリア語学研修報告です。

８月１日～１５日まで、Australia のBrisbaneで２週間のホームステイプログラムに参加しています。

　画像は、研修校の「Citipoint Christian College」。小学校から高校までの一貫教育の伝統ある私学です。生徒たちは、午前中は現地の生徒たちと一緒の授業に参加し、午後は英語のレッスンを受けます。

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英語の授業の様子。
授業は、発音矯正や単語のlinkingなど、会話や音声を重視したカリキュラムになっています。

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英語でディスカッションしている様子。
グレイ先生は非常にパワフルでユーモアがあり、生徒たちの英語力を最大限に引き出してくれます。

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研修が始まっての最初の数日は生徒たちは苦労したようですが、１週間経った今ではかなり余裕が出てきました。
毎日英語に大量に触れているだけあって、特にリスニングに対するストレスがなくなってきたようです。

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