園芸同好会 秋の校外学習

セコイアの紅葉

晴天に紅葉が映える11月21日(日)、園芸同好会は大阪市立長居植物園で校外学習を行いました。
最初に迎えてくれたのは、紅葉の色が特徴的なセコイアです。裸子植物の中でも原始的で「生きた化石」といわれるセコイアは、今が紅葉の見ごろで、葉は淡いレンガ色に染まり、球形の種子が実っていました。
園内には他にも、約1,000種類の植物が生育しており、サクラやカエデなどの落葉植物が一斉に紅葉の見ごろをむかえていました。
その他、コダチダリアなどの面白い形をした秋の花もたくさん咲いていました。生徒たちも移りゆく季節のなかで自然の美に感動してくれたことと思います。


大阪市立長居植物園にて

さらに、大阪バードフェスティバルの「はじめての鳥見たい(隊)」に参加し、日本野鳥の会の方々と一緒に園内に生息する鳥を望遠鏡や双眼鏡を用いて、90分間で29種類の鳥を観察しました。
青く輝くカワセミ、大阪の鳥モズなどを生徒たちは興味深く見入っていました。日本野鳥の会の皆様、本当に有難うございました。


園芸同好会 校外学習

最後に、自然史博物館で生態系や生命の進化について学びました。自然の中で死んだタヌキがどのように分解されていくのかを高速動画で記録したものや10種類を超える異常まきアンモナイトの展示など非常に興味深かったです。
5時間という短い時間でしたが、生徒たちにはたくさんの学びと感動が得られたと思います。


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